開催要綱

大会テーマ
「レジャー・レクリエーションと地域創成」
―スマートシュリンク社会におけるトリアージを考える―

主催:日本レジャー・レクリエーション学会
主管:第56回学会大会実行委員会
期日:2026年11月13日・14日・15日
会場:東京農業大学 世田谷キャンパス

プログラム・時間・会場

【第1日目】11月13日(金) 地域研究
【第2日目】11月14日(土) 理事会・基調講演・パネルディスカッション・特別セッション
・懇親会
【第3日目】11月15日(日) 研究発表(口頭発表・ポスター発表)・総会・表彰式・閉会式

参加・研究発表申し込み

第56回参加・発表申込はこちらから手続きをお願いいたします。
※参加される方は、本フォームへの回答をお願いいたします。
なお参加費等の支払いは、当日会場にて現金でお支払いください。

アクセスと会場案内

小田急線
・経堂駅下車 徒歩 約15分
・千歳船橋駅下車 徒歩 約15分
東急田園都市線
 ・用賀駅下車 徒歩 約20分
  バス 約10分 (用賀~農大前)

大会テーマ:「レジャー・レクリエーションと地域創成」
      ―スマートシュリンク社会におけるトリアージを考える―

開催趣旨
人口減少と高齢化が進む日本社会において、地域の持続可能性をいかに確保するかは喫緊の課題となっています。本シンポジウム「レジャー・レクリエーションと地域創成」では、レジャー・レクリエーションが地域社会にもたらす価値を、従来の地域振興や観光振興の枠を超えて再検討します。特に、縮小を前提に地域の質的向上を図る「スマートシュリンク」の概念を踏まえ、地域資源の再編、生活環境の向上、コミュニティの再構築をどのように結びつけるかを議論の中心に据えます。

レジャー・レクリエーションは、住民のウェルビーイングを高め、地域の誇りや帰属意識を育む重要な社会基盤です。自然・文化・スポーツ・余暇活動といった多様な要素が、地域の魅力を再発見し、持続可能な地域創成の核となり得ます。一方で、限られた資源の中で何を優先し、どのように選択と集中を行うかという「トリアージ」の視点も不可欠です。縮小社会における地域政策は、単なる削減ではなく、価値の再定義と戦略的な再配置が求められます。

本シンポジウムでは、こうした課題に対し、学術・行政・実践の多様な立場から議論を深め、レジャー・レクリエーションが地域の未来を形づくるための新たな知見を共有します。最終的には、「日本レジャー・レクリエーション学会の存在意義とは何か」を改めて問い直す機会とします。縮小社会におけるウェルビーイング向上、地域創成、持続可能性の実現に向けて、学会が果たすべき役割を明確化し、次世代に向けた学術的・社会的貢献の方向性を示す場とします。 

実行委員会からのお知らせ

  • 第三報 要綱、プログラムなど詳細掲載
    第三報 テーマ、要綱、プログラムなど決定事項を掲載しました。 各ページからご確認ください。
  • 第一報
    日本レジャー・レクリエーション学会 第56回学会大会の開催についてお知らせします。 第一報